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一千一秒物語

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kiss in the night

冬を越えて、久々の更新。


冬眠だけしてたわけじゃなくって、一応遊んではいました。
人生初!おかまバーデビューを果たしました!!


ネオンまたたく夜の錦、とあるビルの一角に、怪しい光を放つバー


いわゆるニューハーフではなく、見た目は普通の男性。
しかもかなりレベル高めのルックスで、
それなのに おかま。
マインドは女の子、っていう子もいたし
「女なんか死ねばいいのに!!」なんて暴言なオネエもいた


でもみんな一流。
プロフェッショナル。接客もトークも。


トラッカーだろうがホステスだろうが救急救命士だろうが
なにかのエキスパートは眩しい。


2杯飲んでチャージ込みで4000円。
あれだけ楽しませてもらったら安いものです。


店のナンバー2的おネエが、エレベーターホールまでお見送りしてくれた。
連れのひとりが、やけに気に入られた。
やたらハグしてると思ったら次の瞬間
おネエさまと猛烈マウスtoマウスしていた。
こういうときは目のやり場に困ります。


みんな寂しいんだなと思う。
ネオンはこんなに輝いていても。
あなたも、わたしも。


















# by ginn-iro | 2008-05-16 22:21 | うつくしい話

2月29日

せっかく神様がくれた特別な1日なので日記を



2月はなーんにもしない月でした。
まぁ例年、1~2月の頃は極端に活動の幅がせまくなる時期
今年はそれに拍車がかかって


今月した目新しいこと、といえば
久々に美容院に行ったことと
あ、そうそう、生命保険の見直しをしたことくらいか。
本も読んでない。
映画は、辛うじて「アース」を観たかな。
部屋には、オーシャンズ11~13の3本と、フラガールのDVDが積みっぱなし。


「アース」は、すごい。
カメラマンの意地が伝わってくるいい記録映画だった。
この地球上に、こんな、何億年も前のような景色がまだ潜んでいるのかと、いまさら知らされて、だまされたような気持ちになる。
自分がいま、いる、この星に。


動物には「昨日」「明日」とか「過去」「未来」という概念がないのだと
なにかで知った。
かれらには「現在」しかないのだそう。


もし辛いことが押し寄せてきたら、
タイガに静かに棲む、ヤマネコのことを想おうと決めた。
草一本生えない氷の森を、
なんの思い出も持たずに、
明日死ぬかもなんてことも考えずに、
生きるために腹を満たすことだけ、現在だけを考えてタイガを巡る、
小さなヤマネコの孤独を想おう。


3月はスタートの月。
よっしゃがんばろう。
ヤマネコに負けないタフさで。



# by ginn-iro | 2008-02-29 01:07 | まいにち

GOING UNDER GROUND さかさまワールドツアー2007-2008@名古屋 1/12

仕事には「天職」と「適職」の2種類あると思うのだけれど、
はたして、素生くんにとって「歌うこと」とは、どっちにあてはまるんだろう。
「おやすみモンスター」が発売されてから、なんとなくそう考えていました。
あれだけ飲んでもつぶれない強い声帯=適職?
唯一無二のセンチメンタルボイス=天職?


1/12、ゴーイングにとっても、私にとっても、2008年ライブ初めの日。
雨男いっさんの力及ばず、ゴーイングの清清しい音は雨雲を吹き飛ばし
名古屋の夜をやさしく包み込みました。


秋にイベントや学園祭ライブに出演していた頃と比べると、なんていえばいいんだろう、
ずいぶんりんかくがすっきりして、芯が太くなったなという印象をうけました。


そして、力ずくで勢いでつっ走る、粗削りなライブも魅力だけれど、
「今日、俺ね、自分の部屋で歌ってるような感じがするんだ。」
素生くんのこの一言に集約された、いい意味での力のぬき加減。
この日ゴーイングとオーディエンスをつなぐのは


「心のドアをあけておく
いつも会えるようにしておく」
この感じ。


何年、何回演奏したかわからない「グラフティー」を、
子供みたいに笑って、面白そうに叩く丈さん。
派手さはない、いっさんだけど、今回はどうしても
「さかさまワールド」のベースが聴きたくて、ずっといっさん見てた。
この曲のベース音の強さがすごく好きで、
だけどかぶせるようにナカザのギターが乗ってきて、
途中から目を奪われた。
いつものようなやんちゃなあおりや、怪我するほど気持ちが荒ぶる動きより、
心で圧してくギター。


そして素生くん。
この一年を大切に思い、歌っていこうとしている、気がした。
相変わらず「STAND BY ME」は歌いにくそうにしていたし、
「胸いっぱい」は心ここにあらずかってくらい歌詞を間違えたし。
だけど、とにかく自分の歌をギフトにして届けたいという、ひたむきさみたいなもの、
CDを出し始めて10年のシンガーとは思えない初々しいガッツがあった。
そうか、歌うことは彼にとって天職でもあり、適職でもあったんだね。


何か言おうとして、ま…いいか。んじゃ、バイバイって、にこっとあっさり笑って
ステージをあとにした素生くん。
また明日ねーって風に、かるい様子で手をふる。
丈さんしめのことば、「また来てね!」…ありがとうでもまた来ますでもなく、
こんなラフな言い方もなんだか、
めずらしい。


だって「さかさまワールドツアー」の名古屋ワンマンは
今日だけしかないけれど、
GOINGにとっては、この一日は旅の途中でしかないんだもの。
でこぼこ道を踏みしめて、旅は続いていく、きっとね。




# by ginn-iro | 2008-01-14 19:18 | おんがく

謹賀弐千八年

久しぶりの更新。
楽しいこともそうでないことも、
暖まることもひんやりすることも
受け止めなくてはならなかった年末年始であったので。


謹賀弐千八年、
自分らしく、
でもちょっとは向上したと、
この年末に自覚できるような
一年にしたいなあ。


あと三五七日。邁進します!




# by ginn-iro | 2008-01-09 22:25 | まいにち

美しい所作。

ダンスの心得がある人の、日常生活における身のこなしは美しいという。
HIP-HOPダンサーのしなやかさ、バレエダンサーの洗練、
日本舞踊家の色気、ほかにもモダンダンスやら、
フラダンスやフラメンコなどの民族舞踏やら、
踊るといっても幅広いけれど、踊るときに身につけた、身体のすみずみまで神経が行き届いている細やかさが、普段の生活にもあらわれるわけだから、うらやましい話だ。
この場合の「美しい動き」とはちょっと違うのだけれど、
意外な場所で惚れ惚れする美しい動きに出会った。


それはF1レースで、マシンがピットインしたときのメカニックたちの動き。
無駄なく、滑らかに、狂いもなく、すばやく、合理的に、チームのメンバー全員が、
自分のなすべき任務をわきまえ、メンテナンスを完了させ、送り出す。わずか数秒。
唖然とする。あっけにとられる。レースそのものより、メカニックたちのその作業が見たくて、TVに釘付けになる。冷徹なまでのシステマティックな動きに魅了される。肉体を持った人間があそこまで機械的に流れ作業ができるなんて、とひたすら感心。


そして、似たような姿を見かけるのがスターバックス(ちょっと違うか...)


コーヒーの種類はもちろんのこと、サイズだトッピングだカスタマイズだと、相当数のバリエーションがあるはずのメニューを、まぁ横で何回聞いても聞き取れないのだけれど、
スタッフ同士ならわかるんだろうコトバを織り交ぜ声をかけあいながら、ばんばんオーダーの品を作り上げてく。
すごいなぁと思うのは、スタッフみんなが楽しそうなこと。クリームをしぼりながらも微笑みもたやさず、広くはないカウンターの中で、それぞれが仕事をつとめあげつつも、スタッフ同士のコミュニケーションはとげとげすることもなく。や、裏事情は実際どんなかは知りませんよ。でもはた目から見た限りでは、スタバのスタッフって、「コーヒーという、ちょっと一息つきたいときにほしくなる飲み物を提供する、プロ」だと思う。
そうそう、スタバに行くといつも連想するのは、おとぎ話に登場する「おもちゃの兵隊さん」。
動きは無駄なく、心はハッピーに。


ひとつひとつがうつくしい動きも素敵だけれど、群衆が生む動きのほうが、
ドラマチックと思ったこの週末。




# by ginn-iro | 2007-12-17 22:29 | まいにち
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昨日ときょうはつづいているよね


by ginn-iro
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